御社のビジネスを、AIと最先端のテクノロジーで飛躍させませんか？ HAZIMEは、中小企業の経営者様、IT担当者様が抱える課題を解決し、 業務効率を最大化するための革新的なソリューションを提供します。
無料相談を申し込む貴社のビジネスの可能性を最大限に引き出すため、 ホームページ制作、システム開発、ITインフラ構築まで、 幅広い分野で最先端の技術をご提供いたします。 私たちHAZIMEは、ただ技術を提供するだけでなく、 お客様のビジネスを深く理解し、共に成長を目指す戦略的パートナーです。
AIの進化とともに、ビジネスの在り方も大きく変わる今、 従来のやり方では、競争に取り残されるリスクがあります。 私たちがお手伝いすることで、貴社のビジネスは新たなステージへ進化し、 未来への確かな一歩を踏み出せるでしょう。
AIとデザイン技術を融合させ、 御社のブランドイメージを最大限に引き出すホームページを制作します。 ユーザーニーズに応え、使いやすさと美しさを両立したウェブサイトで、 ビジネスの成長を力強くサポートします。
ChatGPTなどのAIを活用し、業務効率化を実現するカスタムボットやツールを開発します。 貴社のビジネスプロセスを最適化し、生産性を向上させるための強力なツールとしてご活用ください。
SaaS、PaaSシステムの設計・構築を、貴社のニーズに合わせてカスタマイズ。 ECサイトから各種Webサービスまで、安定したサーバー環境を構築し、 ビジネスの持続的な成長を支えます。
ネットワーク設計から機器設置、設定まで、全てをワンストップでご提供します。 セキュリティ対策と冗長性を考慮した設計で、安全かつ安定したITインフラを実現します。
貴社の業務に合わせたカスタムツールを開発し、 オフィス業務の効率化、データ分析、プロジェクト管理を強力にサポートします。 AIボットとの連携で、さらに高度な業務効率化を実現できます。
2021年からの4年間は試練の連続でした。コロナ禍と円安の影響で赤字経営が続く中、TENJIN Writingを導入し、お客様への感謝と未来への希望を込めたメールを配信しました。その結果、送信からわずか10分後から次々と問い合わせが届き始め、最終的にはコロナ禍以前の120%以上の注文をいただくことができ、経営危機からの脱出に成功しました。
詳細を見る 株式会社M様
「私たちは長い間「商品の質さえ高ければ、LPやメールマーケティングなどは不要だ」という信念を持っていました。過去の成功体験から生まれた自信が、ある種の慢心を生み出していたのかもしれません。
Web担当がアポイントを取った日、私はまだ懐疑的で「こんなWebツールが何になるのだろう」と思っていました。しかし、天神ライティングを使い始めた瞬間から、すべてが変わりはじめました。
※詳細については、現在、合同会社B様にヒアリング中です。
AIボット導入により、日々の問い合わせ業務が劇的に削減。 休日も深夜も関係なく鳴り止まない問い合わせに対応する必要がなくなり、まるで優秀な右腕を得たかのような感覚さえ覚えます。 これまで問い合わせ対応に費やしていた時間を、本当にやりたかった業務、例えば新サービスの企画や顧客分析に集中できるようになりました。
個人事業主C様概要:株式会社M様は、輸入雑貨の卸売事業を営まれておりますが、コロナ禍とウクライナ戦争以降、注文が激減し、倒産の危機に瀕しておられました。そんなところ、偶然弊社の従業員からすすめられたTENJIN Writing導入により、数日で87件の新規注文と152件の問い合わせを獲得、前年比250%以上の問い合わせ増を達成し、注文件数もコロナ禍前の120％増しであると伺っております。事業再生の第一歩を踏み出されました。元々の取引先やお客様との関係性も良かったという部分もあろうかと思われますが、弊社としてもTENJIN Writingがお役に立ち、大変光栄です。今回は、株式会社Mの柏木様（匿名希望）からの、とてもリアルなお手紙を紹介します。
2021年は、弊社にとって想像を絶する試練の年でした。日用雑貨の輸入を主力事業としておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、事業環境は一変しました。物流は世界的に混乱し、店舗の営業もままならない状況が続きました。さらに追い打ちをかけるように、2022年のウクライナでの戦争は急激な円安を招き、弊社は赤字経営を余儀なくされました。
弊社は、お客様からのご注文に応じて商品を仕入れるというビジネスモデルを採用しておりましたが、度重なる納期遅延や価格変動により、お客様からの信頼を失い、顧客離れが加速いたしました。長年にわたり築き上げてきた信頼が音を立てて崩れていくのを、ただ見ていることしかできない日々は、筆舌に尽くしがたい苦しみでした。
政府からの補助金などを活用し、何とか事業を継続しようと奔走いたしましたが、状況は好転せず、赤字は膨らむ一方でした。2024年後半には、ついに事業継続を断念せざるを得ない状況にまで追い込まれました。しかし、債権者の方々や、苦楽を共にしてきた従業員のことを思うと、簡単に諦めるわけにはいきませんでした。
出口の見えない暗闇の中、解決策を見いだせず、苦悩の日々を送っておりました。そのような折、以前より親交のあったHAZIME株式会社の方から、TENJIN Writingをご紹介いただきました。
正直に申し上げますと、私は文章を書くことが得意ではありません。しかし、他に頼るべき術もなく、「藁にもすがる思い」で、TENJIN Writingを試してみることにいたしました。
HAZIME株式会社の担当者様は、非常に親身になって、TENJIN Writingの操作方法を懇切丁寧に教えてくださいました。事業の目標設定、取り扱い商品の内容、そして「自己ペルソナ」と呼ばれる、文章に反映させる自身のキャラクター設定。最後に、お客様への感謝の念と、「必ずこの危機を乗り越えたい」という、私自身の切実な思いを、ありのままに書き綴りました。
TENJIN Writingの生成ボタンを押す瞬間、緊張で手が震えました。わずか1分程度で、4通のステップメールが生成されました。半信半疑で内容を確認した私は、驚きのあまり言葉を失いました。
そこには、私がお客様に伝えたくても、上手く言葉にできなかった、感謝の気持ち、そして未来への希望が、余すところなく綴られていたのです。
HAZIME株式会社の担当者様は、「TENJIN Writingの感情共感エンジンと自己ペルソナが、AIと連携して…」と、技術的な側面を説明してくださいましたが、私には、まるで魔法のように感じられました。長年、言葉にすることができなかった熱い思いが、目の前で美しい文章として紡ぎ出されていく。その光景に、私はただただ感動し、涙が止まりませんでした。
作成されたメールを、400名近いお客様に送信いたしました。最後の4通目には、弊社の真摯な思いを込めたセールスレターへのリンクを添付いたしました。不安な気持ちもありましたが、HAZIME株式会社の担当者様の「これほどまでに心のこもった文章であれば、必ずお客様に届きます」という力強い言葉を信じ、送信ボタンを押しました。
さらに、セールスレターの内容を動画でも配信することにいたしました。この動画のシナリオも、TENJIN Writingで作成したものです。私のような、インターネットマーケティングの素人には到底作成できない、とても洗練され感動的な内容でした。まるで、ドラえもんのひみつ道具のように、未来の技術が目の前に現れたような、そんな感動を覚えました。ChatGPTを初めて体験した時よりも、遥かに大きな感動でした。
最後のメールを送信してから、わずか10分後、信じられないことが起こりました。お客様からの問い合わせの電話が鳴り始めたのです。あまりの出来事に、その日は、安堵感と興奮で、ほとんど眠ることができませんでした。翌朝、恐る恐るメールを確認すると、なんと、50件を超えるお問い合わせが届いていたのです。嬉しさのあまり、全身が震えました。
その後、お客様一人ひとりに、心を込めてご連絡を差し上げ、弊社の状況や商品について、改めてご説明させていただきました。すると、コロナ禍以前の120%以上ものご注文をいただくことができたのです。
私は、インターネットマーケティングに関しては全くの素人です。しかし、今回の経験を通じて、お客様とのコミュニケーション、そして、自社の思いを丁寧に発信することの重要性を、痛感いたしました。そして、それを、まるで四次元ポケットから取り出すアイテムのように、瞬時に実現してしまうTENJIN Writingには、驚きと感謝の念しかございません。TENJIN Writingの後ろでは様々なプログラムやAIが動いているのでしょうけど、本当に魔法のように感じるんです。
今後は、TENJIN Writingを積極的に活用し、お客様との絆をより一層深めてまいります。そして、弊社の取り扱う商品を通じて、一人でも多くのお客様に笑顔をお届けできるよう、精一杯努力していく所存です。本当にありがとうございます。